|
●入会金:3,000円
●授業料:月謝制の場合 5,000円(週1回で月4回)
チケット制 5,500円(4回分で1年有効)/1,500円(1回のみ1年有効)
●お休み:日曜祝日(平日にお休みされる場合は必ずご連絡ください)
☆幼児コース(2才から)
| < |
絵の具やクレパスなどの画材に慣れることを目的に、造形あそびを取り入れて楽しく表現活動ができるようにしています。> |
●日時:月曜から金曜の午前10〜12時/午後2〜6時(約1時間・要予約)
☆子ども造形コース
| < |
様々な素材を活かして、発達段階に合わせた図画工作の造形活動をしています。週ごとに課題が変わり、約1時間で仕上げます。多くの素材、技法、アイデアに触れ、自由な発想を育てる創作活動で、幼稚園児から小学生まで幅広く楽しんで頂けます。> |
●日時:月曜から土曜の午後2〜6時/土曜の午前10〜12時(約1時間)
●日時:※小学校の代休等により土曜以外の午前中も可(要予約)
☆子ども絵画コース(カリキュラム)
| < |
水彩画や油絵など、ご希望に応じて課題を設定します。1つの作品にじっくり向き合って取り組み、完成まで多くの時間が必要です。「ものを良く観察する眼」の発達してくる小学3年生から中学生までの方におすすめです。1回の創作時間は1時間半から2時間が目安です。> |
| ※油絵をご希望の方は、油絵セット7,500円(キャンバス代別)が必要になります。 |
●日時:子ども造形コースと同じ(約1時間半から2時間)

|
幼児の造形表現の発達と特長
0〜1才過ぎの時期
手指の働きが進展し、触ったりつかんだりする活動ができるようになる。物をつかむことによって物と関わっていく「意志」が養われ、そのことによって新しい物への興味や関心がわいてくる。
1才半を過ぎる頃
「言葉」による外への働きかけができるようになる。手の延長として様々な道具を使い始める。
2才頃
はっきりした意志や興味をもって物をいじりだす。大人のすることに興味をもち模倣を始める。粘土を丸めたり、ちぎったりすることをくり返し、その行為で得られる粘土の感触は更に意欲的な行為をうながしていき、何かを造ろうという意識が高まってくる。
2才後半〜3才頃
多語文を操作する段階になり、言葉による伝え合いは飛躍的に高まる。言葉による思考の拡がりにともなって、幼児にとって粘土の塊は単なる物ではなく、象徴的な意味をもった存在となる。この意味づけの活動は描画と比べて、より具体的に展開する。
4才〜5才頃
生活圏の拡大や言語活動の進展で、物と関わる想像力が最も発達していく時期。やがてそのものらしい形を求めるようになり、物を造り上げるための工夫や努力ができるようになる。形の大小の関係や、部分に対する観察や、構成感覚も進み、指先の器用さも増してくる。
5才〜6才頃
今までの思いつき的表現から、見通しをもった計画的な表現ができるようになる。形を造るとき、全体と部分の関係を考え、中心になる形から造り出し、それに部分を付けたりする。対象の形の構造を立体的に読み取り、バランス良く表現する力が養われてくる。
|
| 子供は、一般にお誕生日を過ぎるころから絵を書き初めます。それは全くのなぐり書きですが、こうした表現を出発点として子供の造形活動が始まります。子供が描くことに熱中するのは、自分が成長していく欲求を満たすことだからです。そして、描くことによって自分自身の生きていることを確かめているのだと思います。このようなことは、子供の自信につながる大切な行動といえます。描くことをいっそう楽しく充実させていくためには、いつも同じことの繰り返しでなく、いろいろな表し方の工夫をしなければなりません。造形活動に必要な、様々な「もの」との出会いが新しい意欲を産み出します。子供にとって上手に絵が描けるということより、描いて遊ぶこと自体が目的なのです。結果ではなく、過程が重要なのです。子供はどの子も大きな可能性を持っており、未来に向かってたくましく伸びていかねばなりません。少しでもその手助けになれば幸いです。
|
|